🌿 タイ産パクチーの種を植えてみました vol 5 パクチーさん、ごめんね。もう一度やり直します
タイ産のパクチーを育て始めて、しばらく経ちました。
芽が出てくれたときは、とても嬉しくて、
「今度こそ元気に育ってね♪」なんて思いながら、大切に育てていたのですが……。
どうも、思うように大きくなってくれません。
もちろん、最近のお天気があまり良くなかったことも原因のひとつなのかな?と思っています。
雨の日が続いたり、気温が下がったり……。
パクチーにとっても、なかなか落ち着かないお天気だったのかもしれません。
でも、いろいろ調べているうちに、もうひとつ気になることが出てきました。
それは……**「移植」**です。
私は今まで、発芽した種をいったん小さな鉢に植えて、本葉が数枚出てくるくらいまで育てていました。
そして、ある程度大きくなったところで、大きなプランターへお引っ越し。
「このくらい大きくなったら大丈夫かな?」と思っていたのですが……
大きなプランターに植え替えて、数日すると、
「あれ……?」
なんだか元気がなくなってしまうんです。
葉っぱが茶色くなってきたり、しおれてきたり。
そして、そのまま枯れてしまう子も……。
中には頑張って元気を取り戻してくれる子もいるのですが、どうしても調子を崩してしまう子が多いんです。
調べてみると、パクチーは根が細く、下へ向かってスッと伸びていく植物なんだそうです。
そのため、移植するときに根を傷めてしまうと、その後の生育に影響が出やすいのだとか。
「あ……もしかして、これだったのかな?」
そう思いました。
今まで私は、できるだけたくさんの芽を助けてあげたいと思っていました。
間引くのが、なんとなく可哀そうだったんです。
せっかく芽を出してくれたのに、
「あなたは残します。でも、あなたは……ごめんね」
なんて、とてもできなくて(笑)
だから、小さな鉢に植えて育ててから、みんな大きなプランターへ移してあげようと思っていました。
でも……。
もしかしたら、その「優しさ」がパクチーにとっては、ちょっと違っていたのかもしれません。
🌱 今度は最初からプランターで
ということで、今回は育て方を変えてみます。
改めて種を発芽させて、芽が出たら、今度は小さな鉢には移しません。
そのまま大きなプランターへ。
そして、元気に育ってくれた子を残して、あとは間引いていきます。
ちょっと心を鬼にしなくてはいけませんね(笑)
でも、これも元気に育ってもらうため。
「みんなを助ける」のではなく、
「元気に育てることができる子を、大切に育てる」。
今回は、そんな気持ちでやってみようと思います。
🌿 もう一度、最初から
今までうまくいかなかったことも、きっと無駄ではありません。
育ててみたからこそ分かったこともありますし、
失敗したからこそ「もしかして?」と気づけたこともありました。
だから、今回もまた勉強です。
タイからやってきた小さな種。
今度はできるだけ根っこをいじらずに、のびのび育ってもらおうと思います。
「パクチーさん、今までごめんね。」
今度は、ちゃんとあなたに合った育て方をしてみるからね。
そして……
今度こそ、元気いっぱいのパクチーに育ってね🌿
また一から、ゆっくり楽しみながら育てていきたいと思います。😊





