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テレビ番組「ベストヒットUSA」の1コーナー「大いなる伝説」。

マドンナの若い頃のエピソード。

率直で赤裸々に綴られていて毎回楽しみにしている。


「マドンナ 早速ニューヨークでも」


<いきなり振り返ると自分をつけている男に向かって言った。

「こんにちは、何か用?」

「ああ、あんた暑いのになんでオーバー着ているんだ?」

「空港からそのまま来たからよ。」

「じゃあ、家に帰って着替えれば?」

「この町に住んでいないんだもん。」

「じゃあ、俺のアパートに泊まれば?」

「いいわよ。」>


19歳のマドンナがニューヨークに到着して、
すぐ誰かにつけられていることを察知。

右も左もわからない大都会で、
いくらマドンナとはいっても怖かったに違いない。

なのに、その見知らぬ男に話しかけるとは・・・。

しかも、その男の部屋に泊まる提案を受けちゃった?!

なんとおぞましい展開なんだ・・・。

映画の世界でしかあり得ないだろ、そんなこと。
やり投げ、バレー、レスリング、ボクシング・・・。

こんなにいっぱいオリンピックを見ているなんて、
自分でも信じられない。

ところが、肝心のサッカー3位決定戦を見逃した!

でも韓国に負けたらしい。

最後は疲れがでたんだな、
準決勝も疲れていたし、仕方ない。


なでしこの決勝は素晴らしかった。

アメリカも強かったけど、
どっちが勝ってもおかしくなかった。

ほとんどファールもないフェアな戦い、
そして攻守が激しく入れ替わるスリリングな展開。


アメリカは、守護神のソロ、
前線のモーガンや決定力のロイド。

この3人がとにかくすごい。

プレーだけではない、美人揃い!

ふと、気になったのが
日本よりアメリカチームの髪が黒っぽい。

決して黒髪ではないものの、
全体的に日本チームより黒っぽく見えた。

ふだんは髪の色なんてどーでもよいのに、
オリンピックだからか、ちょっと気になった。

なでしこには黒髪が似合うと思う。
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テレビ番組「ベストヒットUSA」の1コーナー「大いなる伝説」。

マドンナの若い頃のエピソード。

率直で赤裸々に綴られていて毎回楽しみにしている。


「マドンナ 早速ニューヨークでも」


<マドンナはスーツケースを引きずるように、
42番通りを東へと歩いた。

観光客目当てのポルノ屋が並んでいる。

42番通りからレキシントンアベニューを右折し、
ダウンタウン、つまり南へと向かう。

2ブロック歩くとアメリカの都会独特の
ストリートフェアに出くわした。

ちょっとした広場に10数軒の小さな出店が、
民芸品や衣類や食べ物や花を売っている。

マドンナは人ごみの中でふと感じた。

誰かが自分をつけている。

ここで、またまたマドンナらしい行動に出るのだ。>


生まれて初めての飛行機旅行で見知らぬNYへ。

僅かなお金とダンス用具だけを詰め込んで。

それなのに到着直後に誰かに尾行されているなんて・・・。

なんて恐ろしい話なんだろう。

おっさんのおいらでもゾッとしてしまう。

19歳のマドンナ、さあ、どうする?