9月に入って急に天気が悪化、
おかげでだいぶ涼しくなった。
週末、近くを散歩していると、
赤とんぼが飛んでいた。
赤とんぼ自体はもう少し前から目にしていた。
が、その日のトンボは
なぜかおいらの周りを旋回している。
とんぼってこんなに人間に近づくものだったか・・・。
至近距離で、その赤とんぼは目の前を通過する。
しばらくすると反対側からまた通過。
まるで、おいらを挑発しているかのよう。
最初は、ああ、秋だなあ・・・と季節を感じていたけど、
奴がだんだん目障りに思い始めた。
ふと、もう一匹いることに気づく。
二匹の赤とんぼがおいらの周りを飛び回っている。
さてはおまえたち、カップルだな!
もしかして、おいらの頭の上に止まって交尾する気か!
我ながらわけの分からぬ妄想を抱いてしまった。
お年頃の娘を持つ父親の気分に陥った。
そのくらい至近距離だったのさ・・・。
いつのまにか二匹とも目の前から消えていた。
週末の夕暮れのひとこま。
おかげでだいぶ涼しくなった。
週末、近くを散歩していると、
赤とんぼが飛んでいた。
赤とんぼ自体はもう少し前から目にしていた。
が、その日のトンボは
なぜかおいらの周りを旋回している。
とんぼってこんなに人間に近づくものだったか・・・。
至近距離で、その赤とんぼは目の前を通過する。
しばらくすると反対側からまた通過。
まるで、おいらを挑発しているかのよう。
最初は、ああ、秋だなあ・・・と季節を感じていたけど、
奴がだんだん目障りに思い始めた。
ふと、もう一匹いることに気づく。
二匹の赤とんぼがおいらの周りを飛び回っている。
さてはおまえたち、カップルだな!
もしかして、おいらの頭の上に止まって交尾する気か!
我ながらわけの分からぬ妄想を抱いてしまった。
お年頃の娘を持つ父親の気分に陥った。
そのくらい至近距離だったのさ・・・。
いつのまにか二匹とも目の前から消えていた。
週末の夕暮れのひとこま。