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テレビ番組「ベストヒットUSA」の1コーナー「大いなる伝説」。

マドンナの子供の頃のエピソード。

率直で赤裸々に綴られていて毎回楽しみにしている。


「マドンナが変わる」

<高校一年生、クラシックバレエに没頭し始めたマドンナの体は、
 プチプチした肉体から苦行者を思わせる締まった体に一変した。

 そんなある日、バレエスクールのチーフのゲイで有名な
 クリストファー・フリンがマドンナの顔を褒めた。

 「君の顔はまるでローマの彫刻のような古風な美しい顔をしている。」

 マドンナは語っている。

 「私はその頃14歳で気分はブスだった。

  全然魅力もないし、平凡で
  みんなから嫌われるタイプだとひがんでいた。

  そんな精神状態のときに、
  君は美しい、と言われて本当にビックリした。

  誰からもそんなことを言われたことがなかった。

  彼は私は特別だと言ってくれた。・・・」


誰に対しても思ったことをそのまま口にしてしまうマドンナ。

学校でも家でも浮いた存在だったという。

自己主張や議論の苦手な日本の村社会と
なんだか同じ気がしてしまった。

出る杭はどこでも打たれる、のか・・・。


そんなマドンナを褒めてくれたバレエの先生。

彼女の人格形成に多大な影響を与えたことが分かる。