忌まわしい台風が去った後の3連休は、
ほぼ秋晴れに恵まれた東京。

暑くもなく寒くもなく、
外出するのに心地よい陽気。

それだけでうれしくなった。

大学時代の友人たちにも久しぶりに会えた。

同じ教室で机を並べて同じように過ごしていたのに、
社会に出てからは別々の道を進む。

まったく知らない世界を知ることができるので、
それぞれの仕事の話を聞くのは楽しい。

でも、どこか一抹の寂しさも感じたのは何故だろう。

まだまだ若いつもりでいても時間は確実に過ぎていく。

懐かしい思い出がフラッシュバックするほどに、
不可逆的な現実に抗したくなる。

いくつになってもお子ちゃまのおいらよ。