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洋楽のテレビ番組「ベストヒットUSA」の1コーナー「大いなる伝説」。

1964年、ビートルズが米国へ初上陸、エド・サリバン・ショーに出演。


<60歳を超えてもエネルギッシュに動き回っていたエド・サリバンは
 ビートルズに目をつけた。

 1963年、ホテルにマネージャーのブライアンを呼びつけ、出演契約をとりつけている。

 エルビス・プレスリーと同じように番組に3回出演する。

 ただプレスリーのときは3回のギャラは5万ドルであったが、ビートルズは同じ3回でも4千5百ドル。

 プレスリーの1/10以下というなめられた値段であった。>


プレスリーもビートルズも半世紀以上たった今でも大スター。

でもギャラにこれだけ差がつけられていた。

もちろん大スターになる前の話だから、
単純には比較できないだろう。

むしろ、売れ始めたばかりの2大スターの出演を決めた
エド・サリバンの先見の明がすごい。

ギャラもエド・サリバンの決定だったわけだけど、
彼からするとビートルズはプレスリーの足元にも及ばない。

一過性のブームで終わるであろう、
エド・サリバンはそうビートルズを捉えていたのだろう。

キャーキャー言われている若いアイドルにしか映らなかった、
ということか。