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洋楽のテレビ番組「ベストヒットUSA」の1コーナー「大いなる伝説」。

1964年1月、ビートルズのレコードが米国でも爆発的に売れ始める。

ビートルズの宣伝用のテープが面白い。



<今までビートルズなんかアメリカで売れるものかと
 最初は馬鹿にしたキャピトル・レコードは宣伝費を使い始めた。

 ビートルズのヒートアップとともに前代未聞の5万ドルに膨れ上がった。

 今の価値に直すと軽く1億円以上と考えて間違いない。

 ビートルズがかかるラジオ局には宣伝用の特別テープが配られた。

 他のアーティストのテープは無駄になったりするが、このテープはすべての放送局が喜んで使った。

 放送面はそれそれのDJがあたかもビートルズと独占インタビューしているように聞こえる。

 つまり、DJたちは指定された質問を録音すればよかった。

 ビートルズの答えが送られたテープに用意されていたのだ。

 そして、ビートルズはロンドン空港をニューヨークに向けて出発した。>


予めビートルズの答えが録音されているテープ、
DJが自分の声で質問を入れるだけでよい。

ラジオのリスナーは独占インタビューを聞いている気分になれる。

なるほど、考えたものだね。

これもブライアンのアイデアなのかなあ。