台風の影響を受けた今週。

すでに夏バテのおいらには恵みの雨だった。

荒れた天候はブラジル、アルゼンチンが早々に敗退してしまって
すさんだおいらの心を反映しているかのようだった。


コパアメリカの準決勝。

フォルラン&スアレスvsゲレーロ&バルガス。

互いの前線の2人の対決ともいえるし、
その2人をDFがどう押さえるかの戦いともいえる。

堅守速攻型の南米の中でもペルーは、
とくにその特徴がよく出ている国。

一方、人口が10倍以上のアルゼンチンを破ったウルグアイ、
たった300万人の国だったんだあ・・・。


前半はペルーの堅守が目立ち、
少ないチャンスを前線の2人がなんとかしようとしていた。

後半8分、この試合のポイントだった。

あれほど堅く守ってきたペルーだったのに
フォルランに強烈なシュートを許す。

GKはじいたところをスアレスが走り寄っていた。

角度のないところを押し込んでウルグアイ先制。

これで試合が動いた。

まるで別のチームになったかのように、
ペルーが前がかりになって攻めてきた。

当然その分、守りは薄くなる。

アルバロ・ペレイラのロングパスをスアレスが受け、
GKをさらりとかわして難なく2点目。

おまけにバルガスが肘うちを食らわしてしまい、
一発レッドで退場。

ゲレーロも強烈なシュートを繰り出したが、
フォルラン&スアレスの勝ち。

フォルラン自身はまだ1本もシュートを決めていないが、
ウルグアイはこの人無しでは勝てないだろう。

アルゼンチンと並ぶ優勝14回のウルグアイが決勝進出。