サッカー南米大会のコパアメリカ。

リーグ戦ではブラジルとアルゼンチンが
2戦を終えた段階でともに2引き分け。

優勝どころか決勝トーナメント進出すら黄色信号。

リーグ最終戦でアルゼンチンは
やっとエンジンがかかってなんとか2位で進出を決めた。

一方のブラジル、最終戦の相手はエクアドル。

名前だけなら負ける相手ではないだろうに、
今大会のこれまでを考えると不安が募る。

凄まじい試合だった・・・・。


前半29分、左DFアンドレサントスのクロスを
斜めに走ってきたパトが頭で合わせてブラジル先制!

これで勢いに乗れるかと思いきや、
8分後、F・カイセドの左足シュートが決まり、まさかの同点。

攻→守の切り替えの速さが目立つ南米国、
エクアドルもそうだった。

前半はこれまでのちぐはぐなブラジルのまま。


後半4分、待ち侘びたコンビネーションが飛び出し、
ガンソ→ネイマールのパスからシュート、2-1でリード。

ところが不安の残るブラジル、
後半9分、F・カイセドの今度は右足のシュートで再び2-2.

緊張感が高まるブラジル、後半16分にはネイマールのシュート、
GKはじいたところへパトが押し込み、3-2.

が、2度あることは3度ある・・・か。
はたまた、3度目の正直でブラジルが勝つのか。

この試合のキーパーソンがとどめをさす。

初出場となった右DFマイコンが何度も突破してきたが、
後半27分、またもやマイコンがドリブル突破しクロスをネイマール合わせて4-2.

ようやく勝負あり。
産みの苦しみ、ブラジルも決勝トーナメントへ。

南米国のサッカー、どこも大差ない気がしたリーグ戦が終了。