サッカーの南米大会、コパアメリカが意外な展開を見せている。

メキシコとチリの対戦が面白かった。

ワールドカップを想起させるチリの攻勢もメキシコがまさかの先制。
その後もチリの変わらぬ積極的な攻めはいつ見ても楽しい。


一方、開催国でもあり優勝を目指すアルゼンチン、
メッシの大会とも目されているのに・・・・。

爆発的な得点シーンを見られない。

決勝トーナメントに出る資格を得るのが目的の
リーグ開幕戦はまだ分かる。

お互い失点を恐れディフェンシブにならざるを得ない。

ボリビアと戦ったアルゼンチンだけでなく、
やはり優勝候補のブラジルでさえ、引き分けに終わった。


しかし、2戦目となると話は別。

地元アルゼンチンの鬱積したフラストレーションは
勝ち点3を挙げることでしか解消できない。

なのにコロンビアとの第2戦もまた引き分け。

メッシ、テベス、アグエロ、イグアイン。

後半にはFWを4枚もそろえて戦ったのに。

0-0、スコアレスドローに終わる。


相手が強いのか、それともスター揃いのアルゼンチンに
コンビネーションが機能していないのか。

何度も映し出されるメッシのうつろな表情に
ふと、ワールドカップでのトーレス(スペイン)をだぶらせた。

ホームの声援はこうなると
大きなプレッシャーになってのしかかってくる。