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洋楽のテレビ番組「ベストヒットUSA」の1コーナー「大いなる伝説」。
パリ公演の前夜、ニューヨークから嬉しい電話がかかる。
<1964年1月、とうとう彼らは頂上にたどり着いた。
落ち込みそうになったとき、4人が交わす合言葉のような口癖、
「ポップス山のてっぺん」にのぼった。
ニューヨークだけで1時間に1万枚のレコードが売れる。
外国のアーティストとしては最速の売れ方、
米国の歌手を入れるとプレスリーに次ぐ速さであった。
プレスリーはテレビに出て認知度を高めそれが宣伝になった。
が、ビートルズはテレビに一度も出ていない。
ライブもやっていない。>
どうやって売り込んだのだろう。
イギリスでの評判を聞きつけて、
アメリカでもビートルズ人気に火がついたのか。
インターネットもない時代、テレビやライブもないのに、
ここでもマネージャーのブライアンの作戦が何かあったのか。
フランスでの公演初日が散々な結果だっただけに
なんか不思議な気がする。