久しぶりにウィンブルドンのテニスをテレビで観戦。
というのも、新人選手が活躍、3回戦まで勝ち進んだから。
その土居美咲という選手を知らなかった。
1回戦でグランドスラム初勝利を挙げ、
2回戦では08年ベスト4の鄭潔(中国)を破っていた。
これは楽しみ!
小柄(159cm)な彼女はまだ20歳、
クルム伊達選手の半分の年齢だ!
とても落ち着いていて、しかも小顔で可愛らしい。
3回戦の相手はザビーネ・リシキ(ドイツ)。
体格差は明らかでテニスでは、
特にサービスの優劣に直結する。
日本人選手は体格のハンディを
粘り強い精神力でカバーしてきた印象が強い。
試合が始まるとやはり、
相手選手のパワーが目に付いた。
土居はきびきびした動きと、
特に切れ味が鋭いフォアが武器に思える。
ただ、初の大舞台ということもあってか、
肝心のポイントを落として主導権を握ることはできなかった。
相手選手のようにドロップショットやアプローチなど
もっと揺さぶりをかけても良いとも思った。
結果、4-6、2-6で敗れ、日本女子で
4大大会のシングルス5年ぶりのベスト16入りはならなかった。
男子、錦織の復活を期待していたけど、
怪我の影響からかまだ本調子に至っていない。
でも彼女の出現で日本テニス界の活躍が楽しみになってきた。