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オーバー・ザ・レインボウ

1939年公開の映画、 「オズの魔法使い」の劇中歌

スタンダードとなった「Over the Rainbow」は
多くのミュージシャンがカバーしている。

番組で紹介されたのが、

・ サラ・ヴォーン(さすが!情感たっぷりに歌い上げている)

・ キース・ジャレット(初めて映像として彼を見た。
  もっと神経質そうな面立ちをイメージしていたが
  ちりちり頭で表情豊かな顔を見ているうちになぜかフレディ・マーキュリーを想起させた。)

・ ジェフ・ベック(エレキ・ギターの音色には合わない曲だけど、
  彼が奏でるととても優しく響くのが不思議。客もじっと聞き入っているのが良い。「ライヴ・イン・LA2001」)

・ エリック・クラプトン(意外にもスタンダードっぽい歌い方をしていて驚く。とても良い。
  クラプトンとは思えない、ジャズ・シンガーかと思ってしまうほど。)


さらに、90年代に入り、「Over the Rainbow」は
ハワイアンのシンガーによるヴァージョンが有名になる。

Israel Kamakawiwo'ole (イズラエル・カマカヴィヴォオレ)

彼のウクレレによるこの曲は
イメージががらっと変わりつつこれまた素敵なできばえに。

おいらは、今回番組で初めて知ったけど、良いねえ。

多くの映画やテレビのラストシーンで使われているという。

たとえば、映画「小説家を見つけたら」のラストシーン。