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テレビ番組「ベストヒットUSA」の1コーナー「大いなる伝説」。
いつものビートルズのエピソードではなく今回は、
マドンナとマイケル・ジャクソンの出会いに関するものだった。
映画では酷評され続けたマドンナが
96年の「エビータ」で見事に汚名を返上する。
<これはそれをさかのぼること約5年位前の話である。
マドンナは俳優ウォーレン・ベイティが監督した「ディックトレーシー」に出演し、
まあまあの評価を得ていた頃マイケルと知り合っている。
この評価を決定的なものにしたかったマドンナは翌年3月のアカデミー賞で、
「エビータ」で歌った曲をライブで歌うことを承諾した。
ただマドンナに相応しい大スターを彼女のエスコート役として決めなければならない。
いくら考えてもマドンナにはマイケルしかいなかったのだ。
早速マドンナはマイケルとハリウッドの「アイビー」というレストランで会っている。>
歌だけでもスターになることは至難のこと、
おいらにはもう十分だろう?と思える。
でもマドンナは違う。
映画界でもトップに立ってやる、との思いが
同じくスーパースターだったマイケルとの出会いを作る。
なんと凄いパワーだろう。
まさにエビータ並みの芯の強さを感じる。
このあとのレストランでのエピソードがまた凄い。
マイケルもさぞ驚いたことだろう。