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あさりを取り出し、残った汁を煮詰める。

かなり量が少なくなってしまい不安になる。

そして、オリーブ油を投入し、「乳化」なるものを実行。

どういう状態になれば良いのかよく分からない。

とりあえず干上がらないか、それが心配。

パサパサのボンゴレは美味しそうじゃないもんね。


スパゲッティを絡めて完成。

彩りにパセリを散らした。


舌が肥えているグルメとは違って
微妙な味の加減はおいらには分からない。

とにかく、いざ食してみると
味は悪くなかったよ。


ただ、砂抜きをしたはずなのに、
一度だけ、ガチャ!噛んでしまった。

砂抜きは念入りにしたほうが良いね。

どんなに美味しいものでも砂が入っていては幻滅。


また、かつて塩加減がちょうど良いと感じた
友人宅で食べたボンゴレ。

気づいたらまったく塩を投入していない。

あさり自体に含まれている塩分と
スパゲッティをゆでるときの塩のみ。

それで塩加減がちょうど良い。

塩の投入量がポイントだというのは
どうやらおいらの勘違いだったようだ。


食べ終わってとりあえずは満足。

そんなに好きとは思えないけど、
また作ってみたいとは思えた。

おいらにとっては何度食してみても
微妙な位置にあるのがボンゴレ。