-119
洋楽のテレビ番組「ベストヒットUSA」の1コーナー「大いなる伝説」。
1963年6月18日、リバプール中のミュージシャンが招かれたという、
ポール・マッカートニー21歳の誕生日パーティのときの話。
酔っ払ったジョンが醜態を晒してしまう。
<1963年6月18日、ポール・マッカートニー21歳の誕生パーティで事件は起こった。
ジョン・レノンが2ヶ月前マネージャーのブライアンと男二人で行ったバルセロナ旅行が、
リバプールの音楽関係者の間で絶好の噂になっていた頃である。
DJのボブ・ウーラーが、「新婚旅行はどうだった?」と言ったものだから
ジョンはキレてしまった。
ウーラーに重傷を負わせてしまったのだ。
ジョンはこの瞬間、「ビートルズは完全に終わったと思った」と語っている。
が、親友ピート・ショットンによると
ジョンは相当酔っ払っていて反省の色は全然なかったという。
それどころか同じ事務所のビリー・J・クレイマーが連れてきた女の子を
強引に連れ出そうとしてクレイマーともみ合いになっている。>
かなり自暴自棄になっていたのではないかな、ジョンは。
初めてのわが子が生まれて間もないというのに、
奥さんを連れてきての仲間の誕生パーティでこの醜態はひどい。
同性愛者のブライアンとの旅行が背景にあったとしても、
何事もなければ噂なんて気にしないだろう。
ジョンはもしかして魔がさしてブライアンと・・・。
だから、そんなに怒りを爆発させてしまったのかな。
な~んて、詮無いことを今頃ふと思うおいら。