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外から見られる心配はあっても
風呂場に窓がついていることはメリットだと思っていた。
マンションの密室のような浴室は
どこか無機質で好きになれなかった。
ところが、この冬になって
とんでもない間違いであることに気づかされた。
まず、脱衣所までが寒い。
意を決して全身に力をこめてから
部屋を出て風呂に入りにいかなければならない。
また服を脱いで浴室に一歩踏み入れたときも
床の冷たさ&冷気にブルブル震えが止まらない。
最もきついのが湯船からでて体を洗っているとき。
吹きっさらしの冷気が窓からおりてきて、
否応なく温まった体を冷やしてくれる。
だから湯船から出るのにも決意が必要。
大好きな風呂が罰ゲームの場と化している。
なるべくモノを買わずに
あるがままの生活をしようと決めている。
その典型例がエアコン。
おいらの部屋にはエアコンがついていない。
昨年の夏も叫んだけど、
エコポイントはおいらにくれ!
でも、とても我慢ができないほど
戸建ての冬は寒い。