アガサ・クリスティ原作の「検察側の証人」を
ビリー・ワイルダー監督が映画化した「情婦」。

昔の名画の良さはさらっとしたラブシーン。

若い頃には物足りなく感じたもの。

それでもこじゃれた台詞に
大人を感じたものだった。

おいらも大人になったら・・・、

使ったためしはまだない。

一生使わずに終わることも分かっている。

映画だから良いのだよ。


-16

兵士たちが暴れまくって店はめちゃめちゃになる。

歌手役のマレーネ・ディートリッヒが店を片付けているときに
連合軍兵士役タイロン・パワーが手伝い始める。

そして、男は女を口説き落とすのだが・・・

どのようにして落とすのか。

戦争の後は意外と簡単なことで落ちてしまう。

なんだ、そりゃ・・・という場面に。