テレビ番組「ベストヒットUSA」の1コーナー「大いなる伝説」。
ビートルズのデビューアルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」は
たった一日で完成させたという。
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<年が明けた1963年2月19日の午後のことを、当時17歳だったファンの女の子、
アイーダ・スティービーホリーが語っている。
この日彼女はジョン・レノンとデートの約束をし、ウォーカー・アートギャラリーで
一緒に絵を見ようということになっていた。
彼女が遅れていくと、ロビーにはまだジョン・レノンの姿はない。
突然回転ドアが開き、そのロビーにジョン・レノンが飛び込んできた。
「俺たちどうどうナンバー1になった!とうとうナンバー1だ!」
興奮してそう叫びながらジョン・レノンはアイーダを抱き上げぐるぐる回った。>
そのときのジョンの表情が眼に浮かぶようだ。
アイーダにとっても自慢話になっているだろうね。
このナンバー1というのはアルバムではなく
シングルの「プリーズ・プリーズ・ミー」のことなのかな。
ま、どっちにしてもビートルズ初のナンバー1.
ん?イギリスでってことかな。
まだアメリカではそんなにブレイクしていない時期なのかな。
ま、ナンバー1を勝ち取るバンドなんて
ジャンボ宝くじ並みの確率だろうなあ。
しかもそれを維持し続ける確率なんて
大変なことだ。
さらにその上、時代や国境を超えて
いつまでも生き続けているビートルズの偉大さよ。