テレビ番組「ベストヒットUSA」の1コーナー「大いなる伝説」。

ビートルズがいよいよ誕生する。

地元リバプールでは若い女の子たちにキャーキャー言われていた。

数多くのロックバンドの中でビートルズは
他のバンドとはちょっと違っていたようだ。

当時では珍しかった自分たちのオリジナル曲を歌うことを主張したり、
衣装や髪型にもこだわりをもっていた。


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<我々は動きはダンサーに負ける。

ルックスは俳優には勝てない。

演奏も当時のアメリカのプロより下手くそだ。

だから我々は魅力あるアマチュアのイメージに徹した。

そのため我々はいつもどこでもニコニコしていた。>


なるほど・・・、
ジョン・レノンは単なるひねくれ者ではない。

ちゃんと計算をしていて、
自分たちのポジショニングを考えていたんだね。

ちょっとチヤホヤされただけで舞い上がってしまいそうな
まだ20歳前半だというのに。

冷静に自己分析ができていて、
ニッチなポジションに自らを置く強かさをも持ち合わせていたことに驚く。