テレビ番組「ベストヒットUSA」の1コーナー「大いなる伝説」。
ビートルズが誕生するまでの話を知ることができて面白い。
-57
さっそくビートルズは「ラブ・ミー・ドゥー」という自分たちのオリジナルを演奏した。
マーチンは「これじゃ、ちょっと何か足りないな」と
ジョンに「ハーモニカでブルージーなソロをやってくれ。」と頼んだ。
今度はジョンがハーモニカを吹くため、ヴォーカルはポールだ。
新米のアシスタントが叫んだ。
「今度は違うやつが歌っている!」
エンジニアのノーマンはにたっと笑って言った。
「そうなんだ。オーディションで分かったんだけど、
このグループには強力な歌い手が二人いるんだよ。
それにギターの若い方も歌えるんだ。
もっとも二人ほど巧くないけどな。」
デビュー直前の若かった4人の姿が眼に浮かぶようで、
毎度のことながら何とも言えない気分になる。
ただ、リンゴ・スターには意外なエピソードがあった・・・。