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イングランドvsドイツ(6-5)

ワールドカップでは20年ぶりに対戦したライバル同士。

過去4回の対決はいずれも90分間では勝負つかず(引き分け)。

テレビでも何度も昔の「疑惑のゴール」を放映していた。


そして、歴史は繰り返した。

0-2でドイツに圧倒されていたイングランド、
ようやくアップソンのヘディングで1点を返す。

前半38分、ドイツのパスミスからイングランドの速攻。

ランパードの放ったシュートが
クロスバーに当たって地面に落ちる。

ゴールと思ったイングランド選手が
一瞬手を上げて喜ぶ。

が、判定はノーゴール。

そのまま試合は続行された。

ところが、スローで何度も再生されたが、
明らかにゴール・インしていた。

モニターを見る限りでは審判の誤審であり、
「疑惑のゴール」再現。

ただ、かつてのそれはイングランドのゴールが
実はゴールではなかったというもの。

今回はその逆で、ノー・ゴールの判定が
実はイングランドのゴールだったというもの。

その意味ではお返しともいえなくもない・・・。


それでもイングランド選手たちは
気持ちを切り替えて試合に集中している。

この判定が試合結果にどう響くのか、
前半は2-1、ドイツがリードで終わる。