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イングランドvsドイツ(5-2)

試合は序盤、重苦しい空気に包まれた。

両チームとも慎重な立ち上がり、
失点を恐れているのだろうけど・・・。

前半5分、ドイツの若き司令塔エジル(21歳)が
スルスルっと抜け出してきてシュートもGKセーブ。

がっぷり四つに組んだ横綱相撲を見ているよう。


前半20分、なんとゴールキックからの
ファーストタッチが先制点に。

長いゴールキックにベテランFWクローゼ(32歳)が走りこんで、
CBアップソンを振り切ってGKの直前で足を出しゴール。

アップソンに対してルーニーが怒っていたが、
ベテラン健在を見せ付けたクローゼの貫録勝ち。


ボールの支配率ではイングランドが上回っているものの、
ドイツはある程度までパスをさせる作戦のようだ。

というのもボールを奪ってからの速攻が鮮やかであり、
平均年齢がイングランドよりずっと若くて走れるから。

前半31分、またもやクローゼがGKと1対1に。
決定的チャンスはGKナイスセーブ。

直後、デフォーのヘディングはポスト直撃もオフサイド。

なかなか動かない試合に変化の様相が・・・。