-24
イングランドvsドイツ(5-2)
試合は序盤、重苦しい空気に包まれた。
両チームとも慎重な立ち上がり、
失点を恐れているのだろうけど・・・。
前半5分、ドイツの若き司令塔エジル(21歳)が
スルスルっと抜け出してきてシュートもGKセーブ。
がっぷり四つに組んだ横綱相撲を見ているよう。
前半20分、なんとゴールキックからの
ファーストタッチが先制点に。
長いゴールキックにベテランFWクローゼ(32歳)が走りこんで、
CBアップソンを振り切ってGKの直前で足を出しゴール。
アップソンに対してルーニーが怒っていたが、
ベテラン健在を見せ付けたクローゼの貫録勝ち。
ボールの支配率ではイングランドが上回っているものの、
ドイツはある程度までパスをさせる作戦のようだ。
というのもボールを奪ってからの速攻が鮮やかであり、
平均年齢がイングランドよりずっと若くて走れるから。
前半31分、またもやクローゼがGKと1対1に。
決定的チャンスはGKナイスセーブ。
直後、デフォーのヘディングはポスト直撃もオフサイド。
なかなか動かない試合に変化の様相が・・・。