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サッカーワールドカップ、南アフリカ大会。

ドイツvsセルビア

両国を思い浮かべてドイツの勝ちというのは
あまりにも浅はかな考えだろうか・・。

セルビアはユーゴスラビアの時代から
サッカーの強い国だった。

でも、これだけ分裂してそれぞれが小国になってしまうと、
欧州の大国ドイツには無理だろう、と。


試合は審判の特徴もあってか
お互いにイエローカードが乱発する展開に。

とくに、ドイツの前線を張っているクローゼが
この日2枚目のイエローでなんと退場に。

その直後、数的優位を活かして
俄然、元気になったセルビアが先制点を。

ドイツは21歳の若い司令塔エジルをひとり前に置き、
左からポドルスキーが上がってくる展開。

このエジルがテクニックもあるし、
パサーとしても絶妙なパスを供給していた。

ポドルスキーの強烈な左足は大きな武器だが、
2度の決定的チャンスを逸してしまう。

思えばセルビアにはスタンコビッチ(この試合ではボランチに下がっていた)や、
プレミアBIG4で活躍するDFビディッチ、イバノビッチがいる。

やっぱり強豪国には違いない。

そのビディッチが自陣のペナルティ・エリア内で
まさかのハンドでPKに。

蹴るのは2度の決定機を逸したポドルスキー、
3度目の正直かと思われたが、これまたまさかのGKのセーブ。

一人少ないドイツもチャンスはあったものの、
クローゼの退場はあまりにも大きかった。


どうも、今回の南アフリカ大会は
番狂わせが多い気がする。