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テレビ朝日の番組「ベストヒットUSA」
その1コーナー「大いなる伝説」。
ビートルズがデビューするまでを
小林克也のナレーションで少しずつ綴られている。
当初はEMIやデッカ・レコードにも
契約をあっさり断られていた4人。
ビートルズが大手レコード会社に見向きもされなかったとは、
まったく意外だった。
その後の世界的な人気を思えば、
もっとすんなりデビューしていたものとばかり思っていた。
デッカの担当者ディック・ロウは
「ビートルズを断った男」として有名になる。
ビートルズがあまりに有名になってしまったが故に
彼もまた有名になってしまったといえる。
そのディック・ロウとは、約一年後ジョージが
BBCのテレビ番組でゲスト審査員として顔を合せている。
そのときの二人が交わした会話が残っている。
人の良いジョージらしい台詞なんだけど、
これがジョンだったら・・・・。
どんな嫌味な言葉を残してくれるのか、
ちょっとばかり惜しい気がしてならない。