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第38節:「チェルシーvsウィガン」

前半6分にFKのチャンスを得たチェルシー。

ところがドログバのFKは壁に当たって跳ね返される。

バラックがヘディングで再びペナルティ・エリア内に送り込み、
マルーダが胸でトラップしアネルカが最後を決める。

1-0、開始早々に先制点、
これで一挙にホームの観客も盛り上がる。

お祭り騒ぎの中、チェルシーが主導権を握ったかというと
そうでもないところが面白い。

無理をしないのか、それとも
優勝の掛かった大一番だから慎重なのか。


中盤を厚くしたウィガンに
ボールをコントロールされるケースが多い。

ただ、最終ラインが堅いチェルシーに対し、
ウィガンの攻撃は淡白に映る。

決定的な場面には至らず
点は入りそうにもない。


前半32分、またもやチェルシーに
ビッグチャンスが訪れる。