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第36節:「アーセナル」対「マンチェスター シティ」


優勝するにはあまりにも苦しい条件のアーセナル。

残り3連勝しても上位2チームが全敗は
可能性としてあまりにも低い。

とはいえ、可能性がゼロではない以上、
絶対に負けられないこの試合。

ファンペルシーとソングが先発メンバーに復帰、
セスクやアルシャビンらは欠場でも期待したい。


試合はシティの徹底した守りが目立ち、
アーセナルにチャンスらしい場面が少ない。

テベス一人を前線に残して攻めも期待できないが
4位争いが熾烈なマン・Cにとってはドロー狙いか。


アーセナルのホームの観客は、
アデバヨールへのブーイングが物凄かった。

前回の試合でファンペルシーの顔を踏んづけたり
アーセナルのファンを挑発するような行為をとったらしい。

ただ、どんなにブーイングを浴びせられても
アデバヨールは常に笑顔だった。

どこか憎めない、ふしぎな男だ。


試合は結局0-0の引き分け、


             勝ち点 試合数

1位: チェルシー     80  36

2位: マンチェスター・U 79  36

3位: アーセナル     72  36


これで数字上もアーセナルの優勝はなくなった。

マンUの4連覇か、チェルシーか。あと2試合で決まる。