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またボルトンはデービスと共に、
トップ下のウィルシャーやイ・チョンヨンが目立った。

それぞれ18歳と21歳という若さ、
チェルシー相手に臆するところがない。

それどころか堂々と渡り合っていて、
観ていてもすがすがしい。


ところがその楽しみも
一挙に吹っ飛ぶようなアクシデントが。

前半6分前節でもマルーダと左サイドで
見事な連係プレーを見せていたジルコフ。

控えの選手だったが最近よく出ているジルコフが
ドリブル突破でペナルティ・エリア内から速いパスを出す。

それをドログバがトラップするや
すかさずシュート。

素早い動きが華麗だったが、
ただゴールの枠を大きくはずしてしまった。

その直後だったろうか、
なんとも嫌なアクシデントが起こる。

ボルトンの攻撃中、
ヘディングでクリアしようとしたジルコフ。

すぐ後ろにデービスがいて、
ジルコフが首を振った途端に頭どうしがぶつかる。