21-21
バーミンガムの観客の声援が
他とは熱狂度に差がある。
相手チームに容赦ないブーイングを浴びせるし、
審判にもかなりバイアスがかかってきそう。
そんな中、前半はしっかり引いて守るバーミンガムに、
リバプールの攻めは不発。
36分にトーレス→ロドリゲスのパスをボレーシュート、
これがクロスバーに当たった惜しいシュートが唯一のチャンスだった。
ところが、やはりリバプールといえばこの男!
ジェラードがやってくれた。
今日のジェラードはルーカスと共に中盤の底にいて、
長いパスを送り出していた。
後半2分、CKのこぼれ球から再びジェラード、
コーナー付近から角度のないシュートを見事に決めた。
これで前がかりになるだろうバーミンガム、
試合も面白くなりそう。
と思っていたら後半11分、マクファデンが巧みに右サイド、
ボールをキープしているとノーマークのリッジウェルが逆サイドを上がってきた。
フリーでパスを受けてゴールに押し込んであっけなく同点。
その後、再び守りを固め、観客の声援にも後押しされ
これでbig4相手にすべてに引き分けというホームの強さを見せた。
リバプールにしては覇気を感じさせなかったのが残念。