-6

ベルバトフが左サイドを
トリッキーなドリブルで持ち上がってキープ。

まるでフィギュアスケートのように
くるっと回転しながら華麗なプレーだった。

また右サイドでバレンシアがジルコフをかわして
クロスにベルバトフがヘディングのシュート。

少ないボール支配率の中でも
チャンスを作っている。

ルーニーがいないのはあまりに痛いものの、
マンUにもチャンスはありそうだ。

いつもより疲労が倍増しながら前半はこう着状態のままで、
後半、ゲームを大きく動かすだろう。

おいらの予想はすぐに外れた。


勝ち点差1の首位決戦は、
前半20分に先制点が生まれた。

最初から全力で攻め続けてきたチェルシー。

好調のマルーダが左サイドでこぼれ球を拾い、
自分でそのままゴールに向かってドリブル。

フレッチャーがついていたが
強引にペナルティ・エリア内に入ってきた。

さらに他のDF陣に囲まれた中で
マルーダがややマイナスのパスを。