12-12
第59回NHK杯将棋トーナメント準々決勝第4局・
山崎隆之七段対羽生善治名人
対局は後半、難しい局面を迎えた。
初級者レベルのおいらには
一手指されるごとに参った!を叫びたくなる。
一手ごとに勝敗がいったりきたり・・・。
持ち時間も両者なくなり
一手30秒で打たなければならない。
内藤解説が「もう山崎さんは勝てない形になった」
そうつぶやくように言っていたけど、
おいらにはとてもそうは見えない。
ところがその数手後、山崎七段の
「負けました!」
潔く頭を下げる姿を見ることに。
内藤解説が投了図以降の解説をしてくれなければ、
なぜ負けなのか。
最後まで分からなかった対局。
おいらには大熱戦に思えたけど、
感想戦もまた楽しみにしていた。
投了後、すぐにふだんの屈託のない山崎七段に戻り、
羽生名人と感想を述べ合っている。
残念ながら放送時間が残り僅か、
その内容もよく分からないまま終わった。
両対局者を交えて熱い対局を
じっくり振り返ってもらいたかった。
とても理解できるような棋力ではないけど、
なぜか熱中させられた対局だった。