12-11
ラストにはエリック・クラプトンも登場。
ジェフ・ベックと1曲ギターの競演をしてくれた。
二人が若かった頃はどんな関係だったのだろう。
ライバルでもあっただろうし、
お互い自分のほうがギターがうまいという自負もあったに違いない。
年を経てそんなことはどうでもよくなった、
二人の笑顔を見ているとふと勝手にイメージしていた。
ジェフ・ベックはあくまでもギターリストとして
ギターを追求し続けている感じ。
一方、エリック・クラプトンは
ヴォーカルもできるし、より商業的にも成功を収めてきた。
世界的に知名度もジェフ・ベックより上だろう。
そんな詮無いことをボーっと思いながらみていた。
大物ギターリストが二人並んだステージ、
ロンドンのジャズクラブというキャパの小ささが際立ってみえた。
とくに、大御所になった今でもジェフ・ベックの
シャイでピュアな少年の瞳をもっていることに驚いた。