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哀愁漂う「ピープル・ゲット・レディ」を
ジェフ・ベックのライブで歌ったジョス・ストーン。
まだ20代前半の若い女性が、
いったいどんな風に歌ってくれるのか。
ロッド・スチュアートのヴォーカルとジェフ・ベックのギターは
あまりにも完成度が高い。
それだけに難しかったと思うよ。
ジョス・ストーンを知ったきっかけの曲が
シングルカットされた「Tell Me 'Bout It」。
彼女のパンチの効いたソウルフルなヴォーカルは、
いっぺんでファンになってしまった。
最初聴いたときは間違いなく
黒人だろうと信じて疑わなかった。
彼女が来日して小林克也のインタビューのときの
ことが忘れられない。
おいらと同じ感想を抱いていたのだろう、
小林克也は、
「君はホィットニー・ヒューストンやマライヤ・キャリーのように
こぶしをまわすことができるよね。
でも、敢えて抑えて歌っている気がするんだけど?」