9-6
主力選手を欠いた中でのアウェーの試合とはいえ、
リバプールの苦しい展開が続いた。
一度だけリバプールの惜しいチャンスだったのは、
サイドチェンジで上がったクロスをファビオ・アウレリオ。
走り込んできたアウレリオはトラップするかと思いきや、
クロスボールをワンタッチでボレーシュート。
まさかのシュートは相手DFに当たってコースが変わり、
GK正面で得点にはならなかった。
が、あのロングパスをワンタッチでシュートとは、
その発想に驚かされた。
そのアウレリオのFKが
リバプールに待望の先制点をもたらす。
後半13分、アウレリオのFKは
GKソーレンセンの直前で急降下。
選手たちが詰め寄ってきたとき
彼のパンチングがキリヤコスに当たって跳ね返ってゴール。
山本解説によると、ソーレンセンが
グーで強くパンチングしなかったミスもあるという。
デンマーク代表のGKなので、
ワールドカップではここはねらい目かもしれない。