9-2
オランダ代表のカイトは、ワールドカップでも要注意の、
運動量が最後まで衰えない選手。
この試合でもジェラードやトーレスの代わりにとばかり、
走り回って献身的にプレーしていた。
また、マスケラーノと共にボランチのルーカスは
前方へ繰り出しカイトとパスを回しチャンスを作り出していた。
ただ、1トップのヌゴグが
前を向いてプレーをするようなシーンは少なかった。
対するホームのストークは2トップのトゥンジャイとシジベ。
この二人が良く機能していた。
高さを生かしたポスト役のシジベがボールを持つと
体の強さでキープする。
その間に味方選手が上がってくる。
スピードのあるトゥンジャイらが動き回り、
ストークの攻勢が目立った。
さらにストークといえば、
あの超ロングスローのデラップも見逃せない。