9-9
結局、湾岸戦争で勝利するまで
米国はベトナムを引きずっていたように思う。
それすら勝利に沸いている中ですかさず、
ローリング・ストーンズが武器商人の曲をリリースしていた。
「支払いはオイル・マネーで良いぜ~♪」
イラク軍の武器は多国籍軍の国から輸入したものだったことを
改めて思い出させる歌詞だった。
ロックは若者の歌ではあるけど、
欧米の場合、政治的な主張も含まれることが多い。
果たして、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドは
ベトナムを歌っていたのか・・・定かではない。
個人的には知らなかったバンドを
目にすることができたのがまず良かった。
また、ロックにヴィオラが
合わないこともないんだなあ。
ルー・リードの独特の歌い方が
とても心地よく耳に響いたこと。
ドラムの女性を含め、個性の強いメンバーたちが
とても印象に残った。
とくにルー・リードに関しては
彼のソロの曲を再び聴いてみたくなった。