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消費者の効用(満足度のこと)に関して、
限界効用逓減の法則というものがある。
これはたとえばケーキを食べるとき、
1つめのケーキは嬉しい。
2つめのケーキも嬉しい。
ただ、1個目のときほどの満足は得られない。
この「限界」効用逓減というのは
「追加的な」ケーキの満足度は徐々に低くなるということ。
そうはいっても例外もある。
1杯目のビールは美味、
2杯目のビールはもっと美味。
限界効用が逓増してしまうケース。
とはいえ、いくらカレーが大好きだからと
毎日カレーばかりでは飽きてしまい嫌いになってしまうことも。
いくら好きなものでも、適度が肝要・・・、
日常生活において食べ物だけではなく、
いろんなことにあてはまる。