12-9

マッチアップで倒れこんだJ・テリーが自ら、
相手のライトフィリップスの手をつかんで起こしてもらっていた。

どちらもイングランド代表選手ということもあるけど、
さしものテリーもシティ選手の気迫にお手上げ、にもみえた。


山本解説によれば、1トップや2トップにする布陣を
相手によって使い分けているのがマンチェスター・C。

主導権を握れそうな試合には2トップにして、チェルシー相手には
1トップでその分中盤の底に二人置いておく。

チェルシーの2トップに仕事をさせない、
この守備的MFバリー、デ・ヨングがよく機能している、と。


そして後半10分、ペナルティ・エリアのすぐ近くで
カルバーリョが蹴ろうとしたところへ猛然とテベスが突っ込む。

ボールに合わせて足を高く上げてしまったカルバーリョが
不運にもファールを取られてしまう。

絶好の位置でのフリー・キック。

アデバヨールがもっと遠ざかれと、エッシェンを手で押して
二人がやり合っていた。

子供の喧嘩のようにも見え、可笑しかった。

FKはテベス自ら蹴った。