12-10

自民党政権時代、党が主導した「密室」審議。
税制改正プロセスの透明化を目指した鳩山政権だったはず。

注目してみていきたい・・・。

と思っていたらさっそく、
嫌な新聞記事を見つけてしまった。

『税制審議、透明化かすむ』(日経2010.1.12.)

政府税調がいくら国民全体の利益を考えた審議を進めたとしても、
選挙を控えた党税調からの圧力が掛かる。

特定の利益団体からの陳情を受ければ
大きな票が自分に入ってくることにつながる。

民主党もまた例外ではなかったという記事。

記事によれば、自民党の支持基盤である
石油連盟、農協、税理士会を民主党支持に「くら替え」させる。

そんな思惑が、小沢一郎民主党幹事長にありそうだ。

夏の参議院選挙を控えて、
国民より自分の当選に眼が向いてしまうのだろう。

が、そんなことをしていたらどこぞの政治評論家が言っていたように、
民主党が単に自民党化するだけのこと。

何も変わりはしない。