バブルの絶頂期っていったいいつだったっけ・・・。
そう思って、読んだ記事が、3/10(木)の日経新聞。
「日経平均、バブル後最安値更新」
欧米の住宅バブルがはじけて、100年に一度の金融危機が発生。
そこには、資金移動の自由化および資産の証券化といった、
かつての世界恐慌とは異なる側面が大きいと思う。
それでも世界中が、金融緩和に財政出動といった、
古色蒼然としたマクロ政策を打ち出している。
どうも焼け石に水といった感が否めないんだけど。
また、「大きすぎて潰せない」という声も。
中には金融危機以前から構造的に問題のある企業にまで、
国民の税金で救われようとしている。
なんとかしろ、といわれれば民主国家のリーダーたちは、
そうせざるを得ないのかもしれない。
個人的には個別の企業を救済するのではなく、
失業者への援助などセーフティ・ネットの充実が必要かと思う。
対岸の火事で傍観していた日本にも
火の粉があっという間に降りかかってきた印象があるね。
それにしても、あっという間に、
バブル後の日経平均の最安値を更新してしまったとは・・・。