とかくテレビ向けにスピードと声のでかさで勝負する
昨今のお笑い。

それはそれで面白いのだけど・・・ね。

消耗するのもまた速いんだよね。

最近のテレビって、ああ、面白かった!・・・でチャンチャン。

終わったあとに何も残らない。


ビーグル38の漫才をみていると、何か、
それらに対するアンチテーゼを打ち出している気もする。


じいさん二人のコンビ(そう見える)で、
スローペースが良い。

また、大きな特徴として、
ボケ役が何も喋らない。

これは斬新だ。

しゃべっても、せいぜいが「あ~ん」。

これでは何をボケているのか皆目分からない。


そして、なぜかその言葉を聞き取った相方が、
突っ込みを入れる。

これまた、低いトーンで良い声をしている(出している)。


やはり長年連れ添ったコンビならでは・・・・か。