久しぶりに村上春樹の名前を目にして、
ふと高校時代にファンだった友人のことを思い出したんだね。

彼はこんなかっこいい作家のファンだったのか・・・と。


この時期に敢えてエルサレムに出向いて、
まさに四面楚歌の状況下で自己主張をする。

記事によると、

「壁(体制)と卵(壁にぶつかって壊れる個人の精神)の間で、
 私はいつも卵の側に立つ」と。

堂々たる日本人作家だね。


これを麻生首相がやったら、
一挙に支持率が跳ね上がっただろうに。

イスラエルがロビー活動している米国に気遣って、
とても現実的ではないけどさ。


ちょっと前に、武士道なる言葉が流行ったけど、
本当は彼のような言動を指すのではないかな。

久しぶりにスカっと胸がすくような、
かっこいい日本人を見た気がしたよ。