限られた時間で他人に言いたいことを伝える。
シンプルなようで、実は難しい。
おいらなんて緊張で頭が真っ白になりそうだし、
ちょっと横道にそれたら、もう元の話には戻れない。
頭の中も方向音痴なんだよね。
かといって、ペーパーを読むだけなら大臣にでもできるし。
何よりそれでは面白みがないよね。
たとえそれがシナリオライターのつくった文章だとしても、
せめて暗唱してほしい。
講演を観にいくなら、聴衆を惹きつける話術のある人、
そんな人がいいなあ。
話すことのプロといえば、学者でも政治家、評論家でもなく、
お笑い芸人こそだと思っている。
単に知識をさらけ出したり、世論を誘導するきな臭いものでもない、
楽しませる話術は見事な頭のよさ。
その中でも今が旬の、オードリーの講演をきいてみたい。
M-1の裏話なんか面白そうだなあ。