1月20日、米国史上初の黒人大統領にバラク・オバマが就任。
基軸通貨としての米ドルの地位はもはや地に落ちたも同然。
いかにオバマが有能であったとしても、
ない袖は振れない。
となるとFRBが購入するしかない、ドル紙幣を刷りまくって。
ドルの暴落とインフレのリスクが高まるだろう。
オバマも出席する首脳会議でなんらかの打開策が
提示されるのではないか。
米国以上に経済的な打撃を受けている欧州も大変だろう。
住宅バブルの崩壊や金融機関の業績悪化に加え、
ロシアからの天然ガスの供給をストップされ、まさに凍える冬を過ごす国も。
ECB(欧州中央銀行)も過去最低となる政策金利2%への引き下げを決定。
瞬時に巨額のマネーが世界を駆け巡る今の時代に、
これがいかほどの効果をもたらすか、甚だ疑問だけど。
先進国の経済低迷がそこへ輸出してきた新興国の経済へも波及。
当分、生産調整が長引きそうな気配。
経済が低迷して国民の不満が政府に向いて爆発しそうなときに、
最も効果のある政策が「戦争」。
果たしてオバマは・・・。