正月の東京はいつもながらのどか。
人も車も少なく、まるで時間が止まったかのような静けさ。
初詣などで外には人出も多いけど、
慌しいいつもとは違う穏やかな雰囲気が漂っていて好きだね。
公園の野球場にも
正月ならではの光景が繰り広げられていたよ。
パッとみたとき、賑わっていた野球場に違和感をおぼえた。
あれ、いつものユニフォーム姿と違う!
人はたくさんグラウンドにいるのだけど、
みんな私服姿なのさ。
よくみると、家族連れが凧あげをしていたんだよ。
狭い東京ならではのことなのかもしれない。
でも、凧をあげる場所なんてそうそうない。
なるほど、野球場とはよく考えたもの。
どの凧もスーパーカイト(ってもう古いのかな?)ばかりで、
20年くらい変化がない気もしたよ。
初めてスーパーカイトを手に入れたときは感動したね。
こんなに高くまであがるのか!
子供のころ和紙と竹で作って遊んだ記憶もあるけど、
必死に走り回っただけだったような気がする。
さすがに手作り感溢れる凧を見つけることはできなかったけど、
正月ならではの光景に、しばし眺めていたよ。