正直、こんなすごい試合になるとは夢にも思わなかったよ。

サッカーのクラブ世界一を争うトヨタFIFAクラブワールドカップ(W杯)。

アジア王者のガンバ大阪 vs 欧州代表のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)。

満を持して、クリスチアーノ・ロナウド、ルーニー、テベスなどのスターが登場。

どこまでガンバが食いつけるか。

というよりスターたちがどんなプレーを見せてくれるのか、
が注目だった。


ところが、開始早々、ガンバが暴れてくれたね。

積極的に攻め上がり、ゴールこそ奪えなかったものの、
果敢にシュート。

このくらい派手にやってくれると見ているほうも嬉しい。

そんな思いも、身長の差はいかんともしがたく、
前半に2本のセットプレーからの得点を与えてしまった。

それにしても、クリスチアーノ・ロナウドのスピードは凄かったね。

でも、そのとき思ったのは、こりゃ、後半期待できるなあ。

流れの中ではガンバも負けていなかったからね。


そして、後半。

開始早々からかなりとばしていたから、ガンバのスタミナが心配だったけど。

圧巻は遠藤のペナルティ・キック。

キーパーだけを見てボールを見ないで、見事に決めたね。

遠藤の顔がちょっと潤んで見えたのは気のせいかな。

こっちは興奮最高潮だった。

ルーニーも投入し、すかさず2得点をあげたのも見事だね。

まだ23歳なんだね、小太りのおっさんぽくて憎めないんだよなあ。

その後もガンバは終始攻め続け、
本気を出してきた相手によく戦ったと思うよ。

3-5で負けたけど、
そんなことより感動を与えてくれたガンバ。

今日の主役はスターたちではなかったね。