最近では5万円パソコンなどと呼ばれるものも登場して、
かなり価格が下がってきたパソコン。
それでも購入するときにはスペックやクチコミなどを入念に調べ、
慎重に選択するよね。
ところが実際にはパソコンを購入するとそれに付随して、
プリンターやら、モデム、外付けHDD、CDやDVDなどのメディアなど・・・。
いろんなものを揃えることになるので、
それらを置く場所として、パソコンデスクが必要になるし。
このパソコンデスクにはパソコン本体ほどの情熱を傾けて
選ぶという人は少ないだろうなあ。
でも、いざパソコンを使う段階になれば、
まずケーブル類の多さに辟易することになるんだよね。
見た目も良くない上に、掃除をするときには、
埃まみれになっているケーブルにうんざり。
パソコンデスクにもひと工夫が欲しいものだね・・。
そんな思いを商品化したものが、
All About スタイルストア
その『OAK VILLAGE/パソコンデスク』は
NECとのコラボレーション企画で誕生。
「All About スタイルストア」には、
作り手と使い手の双方にこだわったユニークな商品が多い。
このパソコンデスクも、5,000人ものアンケートの結果から、
得られた要望を考慮に入れて開発されたんだって。
それによるとやはり、ケーブル類の煩雑さが
一番の悩みとなっている。
また、作り手は、「OAK VILLAGE(オークヴィレッジ)」。
オーダー家具の工房としてスタート、
無垢材の丁寧な乾燥や伝統的な木組みによる頑強な造りが特長。
このパソコンデスクにも
蟻桟、二枚ほぞ、框組みなどの伝統工法を採用している。

『OAK VILLAGE/パソコンデスク』
まずは、木目の温かさにハッとさせられた。
パソコンラックというと、どこか無機質なものというイメージがあるけど、
これは、まるで学校の机のような趣があるね。
どこか懐かしい素朴な「机」が気持ちよい。
そして、このパソコンデスクの特長がよくあらわれているのが、
この画像。

四方八方にむき出しになってしまいがちなケーブル類が、
たった一つしかない。
そのため、部屋がすっきりと見える。
その仕組みが取り外しできる収納ラックにある。

ここにPCのケーブルや電源をまとめることができ、
電源タップのコード1本しか目に付かないわけさ。
このちょっとした工夫が、
実際に使うときには大きく役立つことになろう。
ちなみに、素材は木目の美しいミズナラを用いており、
金属やビスを使わない工法は、耐久性の高さと外観のスッキリさを実現。
パソコンは消耗品ともいわれるが、
このパソコンデスクは何台ものパソコンを支え続けるんだろうなあ。