終わりよければすべて良し、という言葉もあるけど・・ね。
囲碁のネット対局は面白いよ。
おいらくらいの棋力同士だと、逆転につぐ逆転で、
まるでジェットコースターのような展開も珍しくないんだよ。
お互いとんでもないミスを打ってしまうこともあるし、
囲碁に負けて勝負に勝つ(逆ももあるよ)なんてこともあるさ。
でも、そんなときは気分悪いんだよね、
終わりよくても・・・さ。
かといって囲碁では勝っていたのに大きなミスが終盤に出て
おっちょこちょいの逆転負けも、ものすごく悔しいのだけどね。
その点、映画に関しては男女差が出るのかな。
「ハッピーに終わって良かったね」
この感想をきくことが多い気がするんだよ。
ハッピーエンドの映画でないと嫌だという女性が多い。
別にハッピーに終わって悪いことはないのだけど。
監督と原作者がラストシーンで揉めた映画が、古いけど「第3の男」。
後にグレアム・グリーンは監督に同意するような発言をしたらしいけど、
ハッピーエンドにしたかったらしい。
でもどう考えてもあのキャロル・リードのラストが良いのだよ。
女性と観にいく映画のジャンルは恋愛モノかコメディが良いと思っているよ。
恋愛なら男女それぞれの立場でみているから、
感想も異なって当然。
また、コメディだったら、もっとかんたん。
「面白かったね!」
それでおわり。