3ヶ月前に、こんにゃくゼリーを凍らせて食べた幼児(当時1歳9カ月)が先月に死亡。

これを受けて、野田聖子消費者行政担当相は、再発防止を要請。

ここまでは誰もが納得できるんだろうね。

ところが、こんにゃく入りゼリー販売禁止要請も検討する
との考えを示してからややこしくなってきたよ。


『餅は詰まらせるのが常識? 消費者庁を案じる声多数』
(http://news.ameba.jp/weblog/2008/10/19184.html)


記事によると、野田さんは、

『ゼリーを規制するなら餅に関してはどうなんだ、といった質問に対し

「モチはのどに詰まるものだという常識を多くの人が共有している」』


これ自体は特段、間違ったことを発言したとも思わないけど、
ネットではバッシングを受けている。

こんにゃくゼリーのファンたちなのかもしれないけど、

『1995年から現在にかけて明らかになっている死亡事故は合計17件』とは穏やかでない数字だね。


個人的にはパッケージへの注意書きは必要だと思うけど、
販売禁止要請は、行政として行き過ぎだと思う。


せっかく福田前首相の置き土産の「生活者を重視」して
2009年4月に発足予定の消費者庁。

野田さんにも消費者の立場で頑張って欲しいし、
いずれにしても冷静な議論が必要だね。