当初は違和感を覚えたものだけど・・・・、

電車の中でケータイの画面をじーっと見つめている人たちの姿は、
すっかり見慣れた光景になっているね。

指はそれほど動かしていないから、
メールをしている人は以前ほど多くないような気もするけど。


おいらは携帯メールが苦手なんだ、

先日、数回にわたって電車内でやり取りすることになったさ。


片手はつり革をつかんでいるので、
もう一つの手で持って、その親指でキーを押していたよ。

何度かメールを打っているうちに親指が疲れてきて、
とうとう震えだしてきたんだよ。

自分でもビックリするほどその親指が
思い通りに動かなくなっているよ。

せいぜい、一回につき20文字程度のことなので、
合計でも100文字。

それだけでもう携帯メールを打つことができなくなるなんて・・・。

焦ったよね。
まさか、これくらいのことで・・・。


動揺を隠し切れなくなって狼狽していたんだろうね。

前に座っている兄ちゃんが、怪訝そうに見上げていたよ。

それでも悔しいので、
なんとかコントロール不能の親指を酷使し続けたさ。


ふと、気づいたんだよ。

手を持ち替えればよいではないか!

携帯メールは大の苦手。